PTを作るときの拘り
目指していることであり、すべてを満たすわけではない
- 基本的に単タイプの採用はなし。(明確な役割がある場合は1,2匹まで)
- 後出しすることができる耐久、耐性のどちらかがある。
- 耐久があっても相手に負担のかけれないポケモン(HBクレセリアなど)は釣り出しがプレイングに必要となるためなるべく採用しない。
- 浮いているポケモンが少なくとも二匹。
- 高火力先制技持ちを2匹
- キノガッサ対策(キノコの胞子)
- ボルトチェンジを躊躇させる地面タイプ
流行りを見て対策を切るもの
- 受けループ
- いばるJAPAN
- 催眠術
- ムラッケや小さくなるなどの麻痺展開
- ♰バトン無双♰
大抵このうちの2、3個は対策できるが、対策を切っているPTにあたったらとりあえず怒る。